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https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/220.html
メタ meta- 「高次の」などといった意味の接頭語。 ガンダムウォーにおいて用いられる場合は、メタゲームの略語である事がほとんど。 日本語としては「メタを読む・張る」「メタる」といった使い方をし、「メタゲームを予想し、それに対応する」という意味になる。 転じて、「流行している特定のデッキに対して有効なデッキ」を「メタデッキ」、「特定のカード・デッキに対してのみ有効なカード」を「メタカード」などと呼ぶ。 言葉が広まるにつれて拡大解釈が重ねられ、ほぼ「対策」と同義の用法すらなされているのが現状である。 参考 メタゲーム 用語集 メタ(Wikipediaへの外部リンク)
https://w.atwiki.jp/pokestrategy/pages/18.html
ロトム 草（カットロトム） こだわりメガネ型 持ち物 こだわりメガネ 努力値 H252 C108 D124 S24 技 リーフストーム 10万ボルト めざめるパワー氷（炎）ボルトチェンジ 解説 主にロトム水、スイクン、ブルンゲルなどに繰り出します。 繰り出し先のポケモンが逃げるとわかっている場合ボルトチェンジを使います。 めざパ氷ならスカーフガブにはタイマンで勝つことができ、（201ガブを確1） めざパ炎の場合はやどりぎのタネが効かないというタイプ特性を活かしてナットレイキラーになります。 耐久 無補正珠ボーマンダの大文字耐え 特攻 「H236・D188振りメタグロス」を10万ボルトで確2発 副産物としてリーフストームにより、特防特化ブルンゲルを確1、ほとんどのスイクンを確1。 これにより「のろわれボディ」でブルンゲルを突破出来ない事態を避ける事ができます。 また、迅速にスイクンを葬れるのでいわゆる「零度スイクン」の対策にもなっています。 素早さ 余り
https://w.atwiki.jp/emp3037/pages/132.html
メタ 大会などでよく活躍する強力デッキを「メタ、もしくはメタデッキ」と呼び、 そのデッキ、つまりメタが生み出す環境を「メタゲーム」と呼ぶ。 更に、メタデッキの対策の事を「～メタ」と呼ぶことがある、ややこしい単語。 簡潔に説明するなら、強力デッキを「メタデッキ」、 何らかのカードやデッキの対策を「～メタ」と呼ぶ。 例えば、J-251 間田敏和はJ-141 笑うＪ・ガイルのメタカードである。 大会に出る際は、その時の環境、メタを読んだ上で 必要ならばメタカードをデッキに搭載しておく必要がある。
https://w.atwiki.jp/wiki15_dol/pages/72.html
メタ あるカード又はデッキに対して、それに勝つためのカード及びデッキ。 エレメント等、疑似に対するメタカードとしてメデューサが有名。 ｍｅｔａ-と言うギリシャ語の接頭語には複数意味があって、 化学で使われるメタはそのうち英語のｂｅｔｗｅｅｎにあたる“-の間”と言う意味。 一方カードゲームにおけるメタはＭｔＧ（マジック：ザ・ギャザリング）の開発者リチャード・ガーフィールドの造語がＭｔＧ以外のＴＣＧ全般に広がったもので化学のメタとは直接関わりはない。 （但し、語源は同じくギリシャ語のｍｅｔａ-で、“-を超えた”であると思われる) また、メタの用法として大元にあるのは“仮想敵”であり、そこから派生して上記の用法で用いたり、流行りのデッキのことをメタデッキ、 対戦相手として想定にないデッキをメタ外と言ったりする。
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/44.html
meta- 「高次の」といった意味の接頭語。 日本語としては名詞として「メタを読む・張る」あるいはラ行５段活用動詞として「メタる」といった使い方をする。 大会などで流行するであろうデッキタイプを予想し、そのデッキに勝てるようにデッキタイプを選び、構築し、プレイングの練習をすること。 AAまたはAAAでは、“メタトロン”の略称としても使われる。
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/550.html
メタ meta- 「高次の」などといった意味の接頭語。 GW及びガンダムウォーネグザにおいて用いられる場合は、メタゲームの略語である事がほとんど。 日本語としては「メタを読む・張る」「メタる」といった使い方をし、「メタゲームを予想し、それに対応する」という意味になる。 転じて、「流行している特定のデッキに対して有効なデッキ」を「メタデッキ」、「特定のカード・デッキに対してのみ有効なカード」を「メタカード」などと呼ぶ。 言葉が広まるにつれて拡大解釈が重ねられ、ほぼ「対策」と同義の用法すらなされているのが現状である。 参考 メタゲーム 用語集 メタ(Wikipediaへの外部リンク)
https://w.atwiki.jp/qbtheduel/pages/151.html
[部分編集] メタ メタゲーム(meta game)の略称。 動詞は「メタる」 流行しているカードやデッキタイプに対して、対策をとる事。 「エリナ 防御しながら攻撃」は焼きカードへのメタであり、 「アイリ なぎ払い」は「薄く広く」になりがちな多色デッキに対してのメタである。 逆に「イルマ ブラックローズ」は「エリナ 防御しながら攻撃」などに対してメタる事が出来る。 基本的にメタると、対策したデッキ以外のデッキに弱くなる。 例えば全員スタミナがある場合、アイリはただロールするだけのカードになってしまう。
https://w.atwiki.jp/rotationwiki/pages/75.html
メタグロス タイプ エスパー/はがね 特性 クリアボディ/ライトメタル 種族値 80-135-130-95-90-70 鉢巻きを持たせて鋼タイプの耐性から一定の保険をもって殴るアタッカーとして、あるいはラムのみや半減実をもたせてパーティの重いポケモンを処理する役として採用されることが多い。 ヒードランが多いせいか他ルールに比べると鋼タイプとしての採用は多くない。しかし、ローテの主要な鋼で岩・氷・飛行などを同時に半減できるポケモンは多くなく、その点では貴重な耐性を持っている。ラティオス+バンギラスのような並びに強いポケモンの筆頭格。 技候補 技 備考 コメットパンチ 竜+岩、竜+氷の並びなどに一貫がとれる。技スペースの関係でバレットパンチとの選択になりやすい。 バレットパンチ タイプ一致の先制技。 しねんのずつき 一貫性を取りやすい。モロバレル対策になる。その他にもスカーフやラムのみをもってカイリキーやキノガッサへの対策とされることも。 アームハンマー 鉢巻きを持つことで等倍相手を大体2発にできる火力になる。トリックルームとの相性がよい。アイテムなしで無振りドリュウズを倒すのにはA実数値が198必要。 れいとうパンチ ドラゴンタイプや飛行タイプに対して有効。 じしん サブウェポンの候補だが範囲の関係で先に述べた技の方が採用されやすい。 トリック 鉢巻き型やスカーフ型で技のスペースが余る用ならもたせてもよい。 つめとぎ 積み役として使う場合に。壁やトリックルーム・追い風と合わせたい。技の命中を補える。 リフレクタ― 鋼の耐性からの補助を狙える。 ひかりのかべ 鋼の耐性からの補助を狙える。 型サンプル ハチマキ型 特性 クリアボディ 性格 いじっぱり 持ち物 こだわりハチマキなど ＨＰ 攻撃 防御 特攻 特防 素早 実数値 181 187 150 * 134 90 努力値 204 116 188 確定技 アームハンマー/しねんのずつき 選択技 コメットパンチ/バレットパンチ/れいとうパンチ等から選択 素早さ 無振り。 火力 鉢巻きコメットパンチ・冷凍パンチで無振りラティオスを確定1発。鉢巻きアームハンマーで無振りガブリアス・Hぶっぱハッサムを確定2発。 耐久 A200ガブリアスの地震確定耐え。C161キングドラの雨珠ハイドロポンプを11/16で耐え。 備考 雨珠ハイドロを耐えるように耐久をDにさく、火力を上げるために耐久をAに割く、Sを下げるために勇敢にするなどしてよい。 HA型 特性 クリアボディ 性格 いじっぱり 持ち物 シュカのみ/ラムのみなどから選択。 ＨＰ 攻撃 防御 特攻 特防 素早 実数値 187 198 157 * 111 91 努力値 252 196 52 4 4 確定技 アームハンマー/れいとうパンチ/バレットパンチ 選択技 コメットパンチ/しねんのずつき等から選択 素早さ 余り。 火力 アームハンマーで無振りドリュウズを確定1発。冷凍パンチ+バレットパンチで無振りラティオスを確定。冷凍パンチで無振りガブリアスを確定1発。 耐久 C172ウォッシュロトムの眼鏡ハイドロポンプを確定耐え。A172バシャーモのA+2飛び膝蹴りを14/16で耐え。 備考 ハチマキなしで欲しい火力を達成できるように配分した型。 相性のよいポケモン 対策 外部リンク ポケモン徹底攻略-メタグロス
https://w.atwiki.jp/nicoutaiteranking/pages/357.html
ニコニコ動画 https //www.nicovideo.jp/user/141448/mylist/1916362 動画 こなたキーでCHA-LA HEAD-CHA-LAを男が歌うと…（ver.メタ コミケ原稿が終わったので組曲『ニコニコ動画』を歌ってみた Ver.メタ 『エアーマンが倒せない（Full）』を我慢できずに歌ってみた(Version メタ) 『IN MY DREAM』を歌ってみた ver.メタ
https://w.atwiki.jp/gatimuticard/pages/247.html
メタ 特定のカードやデッキに対しての対抗策、およびそれを実行すること。 メタ手段を大量に導入すれば、当然その相手に対しては強くなるが、他の相手に対しては弱くなりがち。 このゲームにおけるメタは、実際に元の人物を苦しめた事件、あるいは人物が元ネタとなっている事が多い。 このゲームでは基本的に同じカードを１枚しか積むことができないため、単体のカード相手にメタを張ることはあまり有効と言えない。